テントサウナフェス
120%楽しむ方法
これを読めば、テントサウナに
ハードルなんてなくなってる?!
テントサウナでの
持ち物
快適なテントサ活のためには
ある程度の持ち物が必要です!
必ず持ってくるもの
(Tシャツ×短パンなどの軽装でもOK!)
あると良いもの
サウナハット
頭部を熱から守ることで
体の芯まで温めることができ、
水風呂がより気持ち良くなる!
ミニバッグ
貴重品やスマホなどを持ち運びます。
防水ならなお良し!
ポンチョ
(厚手のタオル)
冷え過ぎ防止のために防寒着があると、外気浴がより一層気持ち良くなります!
ラッシュガード
露出が減らせたり、
防寒になったりします
はじめで水風呂が苦手な場合でも、入りやすくなるかもしれません!
サンダル
脱ぎ履きしやすく、水が溜まりにくいものが良いです!
サウナハットなどを、
物販で現地調達するのもあり!
テントサウナを
楽しむ流れ
当日の動きをイメージしておけると
サウナの気持ちよさに集中できますよ!
受付
物販&着替え
サウナ
水風呂
外気浴
サ飯や物販
貴重品は
クロークへ
着替え用の
テントもあります!
2〜3セット
およそ90分
サウナの後は、
味覚が覚醒…!
※ドライヤー等はありません。
あらかじめご了承ください。
サウナの入り方
(一例)
体質やその日の体調により、
ご自身の入り方を探究しましょう!
テントサウナ
8〜10分
テントサウナの醍醐味
「セルフロウリュ」もできます!
一緒に入っている方に対して
「ロウリュしていいですか?」を
忘れずに!
水風呂
30秒〜1分
汗を流して入りましょう!
「温度の羽衣」ができると
気持ち良くなります
今回はプールを2つも用意!
安心してご利用ください
外気浴
8〜10分
体の水気をとって、冷え過ぎに気をつけましょう!
目をつぶってゆっくりすると
恍惚感や浮遊感、いわゆる「ととのい」が訪れるかも…
テントサウナの醍醐味
「セルフロウリュ」ができる滅多にない機会…!
「ロウリュ」とは…
熱したサウナストーンに水をかけることで蒸気を発生させ、湿度を上げて体感温度を上げることで体をしっかりと温め、リラックス効果を高めると言われている入浴法。
多くの施設で「オートロウリュ」設備が取り入れられているため「セルフロウリュ」はなかなかできません。しかし、テントサウナであればセルフロウリュも可能!ただし、必要以上にロウリュし過ぎると、異常に体感温度が上がったり、室温を保てなくなったりするので、他のサウナーの方や設置者の方とコミュニケーションをとりながら行うことが大切です。
他では味わえない「サ飯」体験ができる…!
普段はサウナ施設では味わえないような「サ飯」やドリンクを味わうことができます!
汗をかいた後には味覚が研ぎ澄まされ、甘味・塩味・酸味をより一層感じやすくなると言われています。アウトドアサウナだからこそ、屋外で食べるサ飯はまた格別!!
また、市街地で行うサウナイベントなので、近隣の飲食店で美味しいサ飯を探すのも良いでしょう。長崎名物のちゃんぽんが味わえる町中華や地元の人たちに人気のラーメン屋さんなど、サ飯開拓がしやすいのも当イベントならではのポイントです!
テントサウナ後の
楽しみ方
「ととのった」後はサ飯はもちろん、
より長崎を楽しめること間違いなし!!
江戸町を楽しむ!!
冷えたカラダを温める!!
場外サ飯を楽しむ!!
長崎観光で思い出を増やす!!
江戸町を楽しむ…!!
@江戸町商店街
イベント会場すぐ横には、江戸町商店街があります!
ラーメンやイタリアンなどの美味しい飲食店さんもありますので、“追いサ飯”にぜひどうぞ!!
また、長崎の風景や歴史を描いたわ手拭いの雑貨屋さんなどあります!県外のお友達へのお土産に、私たちもよくお邪魔することがあります!
■江戸町/この町は、戦国時代末期にあたる天正13年から
文禄元年(1585~1592)にかけて設立され、当時、長崎の最南端の町であったと共に、オランダ屋敷(出島)に直面する
異国情緒豊かな町だった。町名は、奉行所があるため江戸から派遣された役人が多かったこともあるが、江戸のように栄えることを祈願して名付けられたのだという。
引用:長崎市HP(https://www.city.nagasaki.lg.jp/nagazine/hakken0606/index2.html)
至 浜口・平和公園
無料シャトルバス有
「新長崎駅」
至 思案橋/眼鏡橋
路面電車
約5分
約5分
「大波止電停」
「長崎テントサウナフェス」
長崎県庁跡地
至 グラバー園
日時・費用
2024.03.20(水) 春分の日
10:00〜18:00(時間割制 各2時間)
大人¥3,000 中高生¥2,000
(小学生以下無料)
イベント当日にお会いできることを
楽しみにしております!!